クリークは、鷹の目が『悪魔の実』の力で巨大帆船をぶった切ったんだと言いました。じゃないとあんな大きな船が切れるはずがないと。
でも鷹の目は、悪魔の実の能力者ではありません。
精神力と、経験と、あとはたぶん覇気とかもあるのでしょうか。
クリークはきっと、この世に覇気なんて力が存在するなんて思ってもないでしょう。
まだまだ無知なんですな。
自分でも、無知だったから、グランドラインではじかれたんだと言っていました。
だから、ゼフの航海日誌が欲しいのです。
イーストブルーにルフィみたいな能力者がいるなんて、きっと相当珍しい事なんでしょう。
ここの時点では、サンジでさえルフィの悪魔の実の能力に驚いています。
それが、グランドラインにはうじゃうじゃいるとなると、信じられない事ですよね。
ルフィ、サンジ、パティ、カルネと、戦闘モードに突入です。
サンジの足技炸裂にクリークもびっくり。
ゼフは足が無くなって、戦闘はできなくなってしまいましたが(今はもう海賊ではなく、コックとして生きていますからね)
サンジにちゃんと、足技が受け継がれていたのです。
6巻終わり。
早く82巻読みたいけどまだまだ遠いです(笑)
変なこだわり(笑)
でも、このブログで81巻まで書き終えたら、82巻読みます!!
その頃には83巻出てそうだな・・・
でも、基本私は新刊出たらすぐに読むっていうより、まとめて何巻か読む派なので、
オッケー(^-^)
まだまだイーストブルーを楽しもうと思います。