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ワンピースブログ [七巻]  第56話〝やなこった〟

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ギンはオーナーゼフの義足を折りました。

これには周りの誰もがカチンときます。

私もカチンです。

 

ゼフを殺されたくなければ、この船を降りてくれというのが、ギンの言い分です。

 

 

しかし、ゼフそんな状況なのにもかかわらず、サンジは「やなこった」と返します。

 

 

周りは完全にゼフとサンジは仲が悪いと思い込んでいますが、本当は違います。

 

 

ここでなんと気絶していたパールが復活です。

正直パールさんどうでもいいです(笑)

 

 

サンジは手を出すとゼフが殺されてしまうので、モロにパールの攻撃を受けてしまいます。

 

ギンには、サンジがこんな船になんでそんなに執着しているかわからなかったが、実は、ゼフにとっての宝である船を守るためだったのです。

 

 

もちろんゼフは、船よりも大事なものはあるとわかっているので船に執着していませんが、

サンジが、自分がゼフの色々な物を奪ってしまったといつまでも悔やんでいて、これ以上何も失って欲しくないと、船を守っているのです。

 

サンジにとっても宝である船を、そこらの輩に渡すわけにはいきませんよね。

 

 

パールからの攻撃を受け続けるサンジ。

 

ルフィが卑怯だぞとギンに叫びますが、ギンは、自分の非を認めようとしません。

 

 

耐えられないくらいの攻撃を受けているサンジですが、ここでサンジの過去の回想シーンが始まります。

 

9年前なので、サンジが10歳の頃です。

 

どこの海かはわかりませんが、10歳のサンジが客船のコックの見習いをしている場面です。

 

サンジはノースブルーの出身ですが、もしかしたらもうこの頃にはなんらかの事情でイーストブルーに来ていたのかもしれません。

 

 

 

大人のコック達に奇跡の海、オールブルーについて熱心に語るサンジですが、誰一人そんなものがあるはずがないと、信じていません。

 

そんな都合のいい馬鹿な話があるかと、コック達は言いますが、サンジは納得いきません。

 

そんな中、

サンジは育ちがいいのか、残り物を食べているコック達に対してみっともない真似やめろよと注意して、残り物や味の悪い食材は次々に捨てていきます。

 

このサンジの価値観をガラッと変えてしまう出来事が後に起こってしまうわけです。

 

 

それが、まだ現役で海賊をやっていた頃のゼフが率いるクック海賊団の襲来です。

 

 

当時のゼフとサンジの関係は、なんと

襲う側と襲われる側の関係だったのです。

 

 

敵同士だったというわけです。