十巻に入りました!
ルフィ達がアーロンパークに乗り込み、
ルフィとアーロンご対面。
からのルフィがいきなりパンチ。
ゴムゴムも何もついてない普通の一発です(笑)
今まで、アーロンに一撃をくらわせられた人はきっといなかったでしょう。
村人達もざわつきます。
たった四人の下等種族に、魚人の手をわざわざ加える必要はないと、
モームを呼びますが、
モームはルフィとサンジを見つけた瞬間、そそくさと逃げようとします。
一回やられてしまってますからね(;^ω^)
でもアーロンはそれを許しません。
空気を読んだモームは戻ってきますが
やはり、またまたルフィにぶっ飛ばされてしまいます。
『ゴムゴムの風車』
これ、きっとゲンさんの帽子についている風車を見て思いついたんでしょうね(笑)
「カッコイイ~!!」って言ってたから(笑)
これでモームは遠くに飛ばされました。
ゾロも、やる気満々。
ウズウズした悪い顔をしています。
う~、野蛮です!鷹の目にやられたばかりだというのに・・・
そして、ルフィはアーロンに、お前を倒しに来たんだ!と指名します。
アーロンの怒りもなかなかのレベルに達して来ました。