ルフィの下手な海賊旗のマークって割りと可愛くて好きです(笑)
ロゴマークみたいなものですよね、海賊旗って(^-^)
一件落着ということで、それぞれが仕事を始めます。ナミは航海の計画。ウソップは船の修理。俺は船大工じゃないと言っています。のちに、船大工を入れるという設定があったからきっとこのセリフを入れたのでしょうね。そして、船大工が入ったあたりでウソップの狙撃手という役割がつく事になります。
ゾロは寝るのが仕事です(*´ω`)
ローグタウンで仕入れたエレファントホンマグロをここでサンジが調理です。私も食べたいな~エレファントホンマグロ!(^-^)
ここでもルフィの食欲はすごいですが、よくよく考えると、エネルギーの消費量が半端ないので食べて当たり前ですよね。
「何も知らずに海へ出れば確実に死ぬ」というクロッカスさんの言葉が突き刺さります。私の心にも突き刺さります(笑)結構計画性がない方なので(;^ω^)
ナミがいなければ間違いなく船は進みませんからね。ナミもなかなかカリカリしています(笑)で、重要なログポースが登場。本当に何も情報を仕入れないままに来てしまったという感じです。
そんなこんなで、奇妙な縁で、M.9とミス・ウェンズデーも一緒に出航。
クロッカスさんが何やら意味ありげな事を言っています。「なんとも不思議な空気を持つ男だ」と。大体年寄りだと、ルフィのただならぬ空気感に何かを感じるみたいですね。ロジャーの船に乗っていた男ですから、尚更何か勘とやらが働くのでしょう。
最初読んだ時はただのおじいさんとの出逢い(笑)でしたが、かなりの重要人物です。