記念すべき200話に突入です!
確か100話の時はグランドライン突入したあたりだったはず!
クロコダイルが仕掛けた爆弾を見つけるべくルフィ一味が動き出します。
あと十分しかないですが、普通の人なら諦めるところですね。
しかしビビは健気なので最後の最後まで諦めません。
っていうか諦めようがないっていう・・・
各々が戦ったあとに仲間が集結するところってなんか好きです。
一方ルフィの方はクロコダイルと二度目の対戦。
さすがクロコダイル・・相変わらずの余裕をかもしだしています。
クロコダイルとルフィ・・・
おっさんと小僧って感じで、普通にクロコの方が強そうです。
ロビンは後に仲間になりますが、ここであらためて敵としてみると、相当強そうな女に見えます。
何を思っているのか不敵な笑みを見せていますね。
余裕を醸し出している感じが更に強そうにみえます。いや、実際強いんですけどね。
そうとう悪そうに見えるのに、本当は悪いやつじゃない。
こんな強い方が後に仲間になるなんて心強いですよね。
しかも綺麗で頭も相当いい。
悪いのは世間の評判だけ。
ルフィなりに頭を使って技を繰り出しますが、クロコにはお遊びにしか見えない模様。
しかし、「ゴムゴムのバズーカ」を一発お見舞い。