今回の扉絵はゾロが川で魚をとり、熊が焼いて食べてます。
焼き魚食べたい・・・。
いつもとは違い黒い扉絵ですが、これは漫画仲間への追悼の意味だそう。
ベラミーを一撃で、戦闘という戦闘もせずに倒したルフィ。
周りの人たちは、あまりにも一瞬の事過ぎて何が起こったかわからない模様です。
ベラミーの顔面がベコッとへこんでいるのが恐ろしい。
しかしあのハイエナのように動くベラミーをなんの苦労もなくパンチ出来るルフィはきっとこの辺りから覇気的なものを段々と使えるようになってきたのでしょう。
ベラミーが絶対だと思っていたサーキースも、その状況を受け入れられない様子です。
金塊を担いで帰ろうとするルフィにサーキースがどこへ行くと訊ねます。
この真顔で「空」と言うところがいいですね。
さすがにこの時は誰も笑いません。
場面は変わり、バギーが再度登場!
まさかその船にアルビダが同乗しているとは驚きですよね。
二人ともルフィとは因縁の仲です。
そして、まさかのまさか、
エースがバギーの船に登場。
さすがのバギーも白ひげの仲間であるエースには手を出しません。
それどころか一緒に宴会までしています。
黒ひげを探している途中だったのでしょう。
そして、次に五老星の登場。
七武海であったクロコダイル穴を誰が埋めるのかということで、五老星の元へドンキホーテ・ドフラミンゴとバーソロミュー・くまが到着。
段々と話が大きくなってきました・・・。
登場人物の濃い回でした。