空の騎士の家にコニスとコニスの父パガヤがいる場面ですが、庭でとれたカボチャのジュースが美味しそうです。
当時から印象的だったここでの空の騎士のセリフが
「どこの世界にもはみ出すものはいるものだ」というセリフ。
まだ若いながらに印象的でした。
確かに規定外はどこの世界にも、どの場所にもいるもの。
戦争時の英雄も生きる時代を間違えれば人殺しでしかないという事もこの時まだ十代だった私は深く考えさせられたものです。
ここで言われる「吾輩の海賊の友」とはゴールデンロジャーのことですね。
まさかロジャーも同じ空島にきて同じ人と繋がりがあるとは思いませんでした。
チョッパーの方はというと、神官にとことんやられてしまい、メリー号も燃やされてボロボロになってしまっています。
神官怖すぎ!!
神官たちはたまにわけのわからないセリフを吐きますね。
もっともなことを言っているようで、全然しっくりこないです(笑)
空の騎士が助けに来てくれて、チョッパー危機一髪。
とても頼もしい神様です。