ここから遂にウォーターセブン編へと入りますが、こうやってみるとかなり長いです!!
私はこのウォーターセブン編がストーリーの中でも好きです。
町の雰囲気や高波の時の静けさ、ロビンの謎、フランキーの愉快さ、ウソップのメリー号への想い、それから船大工たちの個性など、かなり話が入りくんでいます。
さっそくウォーターセブン上陸ですが、ロビンの顔に陰があるような気がします。
話が進むとロビンは政府側の人間についていってしまうことになりますが、この時点でもう身を消した方が一味のためとでも考えていたのでしょうか。
水の都ウォーターセブンは海賊船が入って行けなさそうな雰囲気の島です。
他の島に比べるととても近代的です。
ということでメリー号は裏町へ。
船大工を探しに町に入ります。
ガレーラカンパニーのキャラが濃い!
カッコイイ。