一瞬だけ出てくるロビンの父親の影。もう殺されてしまったそうですが、後に出てくるのか、それとも出てこないのか。
とにかく、ロビンは念願の母親とようやく手を繋ぐことができた。
ロビンがポーネグリフを読める事を博士は責めましたが、母親であるオルビアは褒めてくれた。
たぶんこのままここにいたらロビンは政府によって殺されていましたが、サウロが来てくれたことによりどうにか逃げる事に成功します。
オルビアは最後にロビンに大事なことを教えました。
理解が出来ないロビンにもいつかわかる時がくると。
政府の中でもサウロだけはオリビアに話だけでもと耳を傾けた。結果サウロは脱走することになります。
そしてこの島の歴史はお前が語り継げと、必死でロビンをかばいます。
ただ意思もなく上の言うことを聞くより、サウロは友達を守ることを選んだ。