440話ではなんと、懐かしい赤足のゼフと、レストランのシェフ達が再登場です。
サンジがレストランを出てから初めての登場です。
サンジの手配書にみんな大爆笑で、嬉しそうですね。
久しぶりのサンジの便りがこれだと、笑われても仕方がありません。
ルフィの故郷も久々に登場です。
懐かしの村長さんにマキノさん。
ダダンという名がここで出てきます。
そしてウソップの故郷。
仮面を被っているそげキングのことを、カヤとピーマン、ニンジン、タマネギはウソップだと見破りました。
どうやら気付いているのはこの三人のみで、村人たちはウソップだということを信じていないようです。
そしてカヤはあの日「医者になる」と誓ってから勉強を続けています。
ゾロの故郷。
この道場から有名な海賊が出たと知り、子供たちが憧れてしまっています。
遂には「海賊教えてくれよ」とまでなっています。
ゾロは海賊に興味がないどころか、海賊狩りをして稼いでいたのでこの先生にとってはゾロが海賊になったということは意外だったのでしょう。
次はナミの故郷。
ナミは有名人なので、町でも話題になっているようですね。
ナミとノジコの父親代わりのゲンさん。
けしからんナミの写真に政府に抗議の電話をかけるも繋がらず。
写真を引き伸ばして部屋に飾っています(笑)
チョッパーの故郷は「サクラ王国」という名がつけられていました。
新しい国に生まれ変わったようです。
Dr.クレハが相変わらずです。
「顔が見れたらなんだっていい」というクレハの親心に少しウルっとしてしまいました。
そして最後にドンと出てきたのは、革命軍。
ドラゴンの男らしさがかっこよすぎる。
〝我らがいずれ出会う日もくるだろう〟ということで、いつどのようにこの親子が出会うことになるのか、非常に楽しみです。
バナロ島ではエースと黒ひげがとうとう出会ってしまった。
ここで黒ひげの能力が明かされました。闇です。
どういったものなのかはまだ全然想像がつきませんが、闇に勝てるものなんてあるのだろうか。
黒ひげはジャヤで会った時はまぁまぁ良い奴でしたが、とんでもない悪党だった。