なんと一味はスリラーバークに迷い込んでしまい、わけがわからなくなっています。
もちろんルフィは冒険をしに上陸する気満々です。
恐ろしい島を目の前に、遂にナミとチョッパーまで〝島に入ってはいけない病〟が発症してしまいました。
悪霊をなめてはいけないと諭すウソップに対して「あのゴーストを飼うんだ」と意気込んでいるルフィ。
大切な仲間とはブルックのことと思われます(笑)
そんなルフィに同行するのはなんとフランキーとロビンです。
フランキーが「とっておきのものがある」と言いサニー号から出てきたのはなんと
〝ミニメリー号〟です。
これには一味も大喜び。
操縦はナミでウソップとチョッパーが一緒に乗っています。
今週もフランキーは絶好調。
ナミの悲鳴が聞こえ、ミニメリー号を追いかけようとすると、サニー号が勝手に操られてしまいます。
ゾロの刀が勝手に操られ、ルフィを襲います。
フランキーがいなかったらどうなってたことか。
この島のヤバさを察知したサンジは、ナミを追うためかっこよく船を飛び出します。
しかし、そう簡単にはかっこよくさせてくれなかった(笑)
更にロビンがベロ~~ンと舐められてしまいました。
これは許せません。
一方ナミ・ウソップ・チョッパーは流されるままにゴーストアイランドに上陸してしまいました。
ウソップとチョッパーが(笑)
ナミたちの足元には沢山の骸骨。
そんな三人の元に現れたのはなんとケルベロス。
一つの体に三つの首です。
二匹の犬に、一匹のキツネですね。
ウソップが「一匹キツネじゃねェか」と突っ込んでしまったことにより、キツネはショックを受け、更に猛スピードで追いかけてきます。
木の上に逃げなんとか逃れることが出来ましたが、そこに不気味なコウモリが登場。
そのコウモリから「ホグバック」という言葉が出ると、チョッパーが反応します。