ルフィ、ゾロ、サンジ、ロビン、フランキーの余裕さにケルベロスは一瞬怯みましたが、気を取り直して臨戦態勢です。
さっそくゾロが「じゃおれが」と刀に手を付けますが、ルフィが「手懐けてみよう」と〝お手〟をさせようとしますが、思いっきり食われてます。
向かってくるものには容赦ないです。
お手をしてくれなかったケルベロスに無理やりふせをさせるルフィ(笑)
酷い傷で生きているのがおかしいと既に何かを勘づくロビンです。
ケルベロスは一瞬で手懐けられました。
犬は自分より強いとわかると従いますからね。
ナミ、ウソップ、チョッパーが目撃した謎の生物がルフィ達の目の前にも現れました。
ルフィ強すぎる。
こうやってナミ達と比較すると化け物感が増します。
また仲間に誘うルフィ(笑)
見たことのない面白い生き物でよっぽど嬉しいのでしょう。
一方屋敷の屋敷では・・・
やはりホグバックは只者ではありませんでした。
ウソップはナミの裸を見てしまったことによりお金を請求されることを恐れています。
何かがおかしいと勘づいているナミに対して完全にホグバックを信用してしまっているチョッパーです。
ホグバックとシンドリーちゃんがいるはずの部屋に戻ると二人はいなく、墓地に置き去りにしたヒルドンがいました。
そして遂に壁にかけられている絵画たちが喋り出す・・。
チョッパー驚き過ぎて、帽子と共に角まで飛んでいます。
部屋の中が既にゾンビだらけだったのです。
もう逃げ場がなく暖炉の中にまで追い詰められた三人。
なんとそこには隠し扉があり、ホグバックの研究所へ。
なんとそこにはあのお皿嫌いのシンドリーちゃんの写真が沢山飾られていたのです。