この森にはゲッコー・モリアの能力により太陽の光を浴びることのできなくなったものが沢山いるとのこと。
人情に厚いフランキーが背負いこんでしまいました(笑)
それにくらべゾロとサンジはドライです。
ルフィはいつでも前向き。
それぞれの特徴が出ている場面です。
その他の犠牲者たちがいてウケた(笑)
〝絶対に覗いてはいけない〟と釘を刺されていたホグバックの研究室。
どうやら死んだ人間を生き返らせようとしている場面に遭遇したようです。
そこに現れたのはブルックと同じ笑い声の侍風のゾンビ。
ホグバックに見つかってしまいました。
ルフィ達には敵わなかったゾンビたち。
そんなゾンビの前に現れたのは、「ガルル」と言ってナミやロビンを困らせた猛獣です。少しゾンビになめられているようです。
そしてネガティブな幽霊の正体は口の悪い女の子ペローナ様。
モリアがでかすぎる。
四日間も寝ていたとの事。相当エネルギーを使ったのでしょう。
夜討が始まるという事で、遂に謎だった敵たちが姿を現しました。
ルフィ達も屋敷に到着したところで四十六巻は終了です。