ルフィとモリアが出会ったはいいが、二人とも余裕の会話です。
さっそくルフィが攻撃をしますが七武海です。
さすがにこれだけでは全く効きません。
モリアのモットーは、他人の力で海賊王になること。
ルフィに応戦するのはモリアではなく、モリアの影です。
本人は手を下しません。
意表をついて一発攻撃することができました。
無事にナミを発見することが出来たサンジ。
ナミのウェディング姿に『女神』と見違えます。
更にアブサロムは天使と見違えます。
と、一瞬馴れ合いそうになりましたがアブサロムの攻撃。
サンジの影はジェネラルゾンビではなく変なペンギンに入れられていたので、「戦闘力はそれほどでもない」と完全に見くびられています。
サンジはこの男が透明人間だと悟ります。
アブサロムが攻撃を開始しようとすると、サンジは何をするのかをわかっていたかのように事前に阻止します。
サニー号でロビンを舐めまわしたことと、ナミの風呂を覗いたことがサンジの攻撃力の源となっています。
アブサロムは一旦透明人間になって逃げようとするもサンジはどこにいるのかを見抜いて攻撃をします。
かなり怒りがこもっています。
というか怒りで爆発してしまいました。
ここでサンジから衝撃の言葉が。
なんとまだ因縁があるとのこと。
以前どこかであったことがあるかのような口ぶりです。