タイトル通り、修羅の島と化してしまったシャボンディパーク。
最初に登場したのはカポネ・〝ギャング〟ベッジです。
奇妙な能力の持ち主で、体のあちこちから騎馬隊が出撃しています。かわいい。
「兵力が違う」ということは、体の中に小さくなった人間が凝縮されているといったところでしょうか。
黄猿と出会ってしまったホーキンスはというと、のん気に占いをしています。
攻撃の成功率や、防御の回比率までもが占いでわかってしまうとは・・・。
しかしこのキャラなかなか嫌いじゃないです。
こういう後ろ姿のニートの映像、どこかで見たことがあるような気がする(笑)
そんなホーキンスは黄猿に攻撃されるも、何やら藁人形のようなものを盾にして助かりました。この藁人形一体何なんだろう。これまたかわいい。
一味も早々に〝クマ〟に出会ってしまった。
スリラーバークで強さを味わってしまっているので今は出会いたくない強さの相手です。
クマを相手にまずはフランキーが攻撃します。
ルフィはヤバい奴だと察して最初から全開です。
しかしゾロが何かに気が付いた。
「気」とかそういうものには人一倍敏感であろうゾロ。
あの時のクマとは「何か」が違う。