久々のロビン登場です。
なんとロビンの行き先もルフィやしらほしと同じく〝海の森〟です。
そこには〝ポーネグリフ〟があるという。
そしてこの魚人島はどうやら〝空白の100年〟の大切な鍵を握っているらしい。
二年間を革命軍で過ごしたロビンはここで何を見つけるのでしょうか。
そしてその〝海の森〟には一足先にフランキーが辿り着いていた。
フランキーのいる場所は〝船の墓場〟と言われていて、沈没船がたくさん漂着しています。
フランキーは師であった、トムさんの兄であるデンさんに会いに来ていました。
トムさんとはほとんど似ていません。
トムさんと同じく大工をやっていますが、海の森の研究者でもあるそう。
そして、竜宮城には魚人海賊団とバンダー・デッケンが到着してしまった。
しかし、竜宮城にしらほし姫がいないとわかると、自分の“マトマトの実”の能力を使って、しらほしの元へと向かいます。
事態は段々とややこしくなってきました。