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ONE PIECE ブログ[七十三巻] 第722話〝王族の血統〟 感想

Dブロックに出場するレベッカは、会場からひどいブーイングを浴びせられます。

大衆はレベッカというよりは、レベッカの〝元王族〟という称号が気に入らないのです。

この国では〝元王族〟=悪というストーリーが完全に出来上がってしまっているのです。そして新らしい王様であるドフラミンゴが絶大な人気を得ているようなのです。

 

 

そんなブーイングの中出てきた新たに登場してきたのが〝白馬のキャベンディッシュ〟です。レベッカの時とは違い、違う意味で会場は盛り上がります。


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自分の人気だけを気にしているのかと思いきや、意外にもサンジのような騎士道精神を持ち合わせていました。

キャベンディッシュはレベッカへのブーイングを自分への声援に塗り替えたのです。

 

 

一方で兵隊さんとフランキーは、ウソップ、ロビン、そして小人たちと合流し、作戦会議を始めます。


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この戦いはドフラミンゴから〝リク王の名誉〟〝我々の自由を取り戻すための戦い〟となります。

 

 

当のドフラミンゴは、ローを打ち負かし、重大な事実を話し始めました。

・今から800年前もの昔、20の国の20の王が一つの巨大な組織を作り上げた

それが現在の世界政府

・「創造主」である王たちはそれぞれの家族を連れて「聖地マリージョア」に住むことにした

・アラバスタの「ネフェルタリ家」だけはそれを拒否したので正確には19の家族

・その創造主の末裔が天竜

 

というのが今回ドフラミンゴから明かされたことです。

天竜人が一体なんなのかがなんとなくわかってきた。

 

ドフラミンゴが勝手にクロコダイルのようにこの国を乗っ取ったものだと思い込んでいましたが、800年前はもともとは「ドンキホーテ一族」がこの国の王だったということになります。


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ややこしくなってきました。

 

以前扉絵にてビビの父親であるコブラが病床に伏していたので、今後ビビが国王として何らかの形で再登場する可能性がありますね。