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ONE PIECE ブログ[七十三巻] 第731話〝SOP作戦〟 感想

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ベラミーはドフラミンゴの命令により、消されかけていました。

ベラミーを消しにやってきたのは、ハイヒールを履いた男の子です。

体は小さいし、男に見えるけどハイヒールを履いているし、言葉遣いは女だしで、とても謎の多いキャラです。どうやらそのハイヒールで蹴り殺すのが特技らしい。


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しかしそんなベラミーを守っていたのが意外なことにロメオでした。

さすがルフィのファンだというだけあって、情に厚いところもあったのです。

バリア人間なのでいくら攻撃されてもダメージを受けません。

 

ジャヤでベラミーに出会った時にはひたすらに憎い敵でしたが、ベラミーはベラミーで苦悩をかかえていたのです。

 

 

ドレスローザ〝花畑〟ではオモチャの兵隊さんを筆頭に、小人たち、麦わらの一味が工場破壊の作戦会議を行います。


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この作戦の目的は

工場で労働を強いられているオモチャ達を救い出し、設備を破壊、ドフラミンゴファミリーを打ち倒し、ドレスローザをリク王の手に返す

ということになります。

 

そして、この作戦に同行する者がやることはただ一つ、人間をオモチャに変えてしまうことのできる〝ホビホビの実〟の能力者の意識を奪うことです。

 

その能力の持ち主が、いつもドフラミンゴの隣でブドウらしきものを食べていた〝シュガー〟という女の子です。


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この作戦が成功すると、オモチャだった人間が、元の姿に戻り混乱が起こるので、その後はどうなるかは予想ができないとのこと。

わかっていることは、オモチャにされてしまった人間は、ドフラミンゴに対しての恨みが積もりに積もっているということです。

 

〝SOP作戦〟とは

S・シュガー  O・おったまげ  P・パニック

ということでした。

 

 

 

仲間達が大変な事になっているということを知り、ルフィは急いで会場の出口を探します。〝メラメラの実〟をかけた決勝戦を諦め、ただちに仲間を迎えに行かなければなりません。しかしこの会場のことをよく知っているベラミーは「この会場に出口はない」ということをルフィに知らせます。

ルフィはベラミーと共に行動をすることとなりそうです。

 

 

ルフィはメラメラの実を諦めることになりましたが、頼もしいことに、ロメオがルフィの為に戦ってくれる。

そんな熱く燃えているロメオに割って入ってきた男がいました。

その男がルフィと話していると、最初はその男に対して怒っていたルフィですが次第にルフィの目には涙が・・・。


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今回ははっきりとした姿は現れませんでしたが、サボがいきなりルフィの目の前に現れたらしい。さらに驚いたのは、魚人島編でフィッシャー・タイガーと深い関わりのあったコアラが登場したことです。すっかり大人になっていますが、笑顔に小さい頃の面影が残っていて可愛らしいです。


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コアラが革命軍に入り、魚人空手師範になるまでに、一体どんな経路をたどったのかが気になります。きっとフィッシャー・タイガーの死に対してこの世の成り立ちを疑問に思ったのでしょう。

 

ワンピースは何かとセクシーな女が登場しますが、こういうタイプの女の子も可愛いです。

そのコアラが話しているのはどうやらサボです。

思わぬ再開にルフィは泣いていますが、それはサボも同じだったようですね。

 

「ぶん殴られると思ってた」というサボの言葉は、ルフィに「なぜエースを助けにこなかったのか」ということと「生きていることをなぜ黙っていたのか」ということを責められると思ってのことでしょう。

しかしそこはコアラがフォローします。

そして、サボがルフィの代わりとなって、〝メラメラの実〟をかけての決勝に進むこととなりました。

 

エースは強く男らしくてたくましい兄でしたが、サボはエースとはまた違い、強くて優しい、そして賢いといったイメージがあったので今後どんな展開をしていくのかが楽しみです。