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ONE PIECE ブログ[七十七巻] 第769話〝海賊ベラミー〟 感想

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ラソンの想いを遂げるために、ローはドフラミンゴに立ち向かいます。

今の状況を見ていると、実力レベルでローがドフラミンゴに勝つのは難しいと思います。

 

ドフラミンゴは過去のローの失態を持ち出して、ローの感情を揺さぶりますが、慣れたものなのか、ローはその手には乗りません。


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ドフラミンゴが考えたことに乗ってしまえば、ロー自身の観念が崩れてしまうことを、ローは知っているのでしょう。とても賢いです。

 

しかしやはりパワーではドフラミンゴに劣るのか、ローの腕は切れてしまった。

ドフラミンゴは本気でローのことを消しにかかるつもりです。

死の外科医なので腕は切れても元に戻せるのですが、最初に腕が切れた場面を見ると、衝撃を受けます。

 

 

ローが殺される直前で、ルフィがやっと〝影ドフィ〟をやっつけて現れた。

ずっとドフラミンゴに操られ続け、不本意にもルフィと戦わされていたベラミーですが、ここでやっとその身は自由になります。

 

ルフィは完全にベラミーと馴れ合ってしまっていますが、ここでベラミーがやけを起こします。怒りの矛先は、ドフラミンゴではなく、ルフィに向けられたのです。


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ベラミーは「憧れる男を間違えた」ということをわかった上で、最後にルフィに決闘を挑んだのです。

 

まさかここでもう一度ルフィがベラミーと戦うことになるとは。

ただベラミーなりの、ドフラミンゴへの筋の通し方だったのだと思います。

意外にも不器用な男であるという、人間臭さをベラミーに感じました。