ここ最近の扉絵ではジンベエ親分の〝海侠一人旅〟が描かれていましたが、今回はなんと海から引き上げた遺跡の中からポーネグリフが出てきています。
どこら辺の島なのかがちょっとわかりませんが、後々に出てくるのかもしれません。
ゾロを欺き、リク王を狙うピーカ。
国民は皆リク王の復活を望んでいます。
ドフラミンゴの邪魔になるので、その元凶であるリク王を潰してしまおうという魂胆です。しかしそれをゾロが許すはずがありません。
ピーカがリク王に攻撃をしようとしたその時、ゾロの攻撃がピーカに入りました。
技名が〝一大・三千・大千・世界〟で初めて見るものですが、かっこよすぎる。
“二年後”のゾロは洗練されています。
真っ二つに割れましたが、ピーカは岩の中を自在に動くことができます。
岩の中を逃げるピーカですが遂にゾロに追い詰められ、本体が岩から出てきたところで、ゾロが斬る。
ついにゾロとピーカの決着がつきました。
残る敵ははいよいよドフラミンゴと、幹部のトレーボルのみとなりました。