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ONE PIECE ブログ[八十二巻] 第817話〝霧の雷ぞう〟 感想

ゾウを襲った張本人である四皇〝カイドウ〟の部下である〝ジャック〟は、ドフラミンゴの護送船を襲撃した後に死亡記事が出ていましたが、どういったわけか実は生きていました。

 

ゾウの国ととワノ国が深い繋がりがあるということが明かされてから、錦えもんは実情を話し始めます。

錦えもんの背中に入っている【光月一族の家紋】は、イヌアラシやネコマムシの背にも同じものが入っているという。

【家紋】を出してくるところが日本をイメージしたワノ国らしいですね。

 

どういうわけか仲が悪いイヌアラシとネコマムシの様子を見たモモの助が急に泣き始めます。モモの助にとっては中の悪い二人などみたくないようなのです。

そんなモモの助を見た二人はモモの助に頭を下げます。


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どうやらモモの助は相当偉い立場にあるようです。

 

急にモモの助のことを『様』をつけて呼ぶ錦えもんは実はモモの助の親などではなく、モモの助の身を守るための嘘だったということが発覚します。

 


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モモの助が大大名の跡取りだということがわかると、モモの助を見る目もこれから変わってきます。今までは気難しくてエロイ子供だなくらいにしか思っていませんでしたが、これからのストーリーに大きな影響を与える人物だということがわかります

それにしても相変わらずこの顔はやばい(笑)


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すっかりイヌアラシやネコマムシ、侍達の信頼を得たルフィ一行は事の発端となった忍者の雷ぞうの元へと案内されます。

 

そしてたどり着いた場所には忍者どころか、人間なのかも疑いたくなるような見た目の男がいました。

イメージと違うということで、ショックを受ける一味ですが、これには私もショックを受けた(笑)完全にカッコイイ忍者をイメージしていましたが、何もかもを覆してきた。


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無事に忍者の雷ぞうと再会を果たすことができた錦えもん、カン十郎、モモの助の三人ですが、ドキッとするのは雷ぞうの背後にあるポーネグリフの存在と、壁に大胆に描かれた光月家の家紋です。


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漫画では白黒なのでわかりづらいですが、このポーネグリフは今までに見たことのない真っ赤な色をしているのだそう。

イヌアラシやネコマムシはロビンのことを〝古代文字が読めるオハラ出身の考古学者〟だということを知っているので、解読を許可します。

いよいよ近づいてきたなといった感じですね。

 

忍者を目の前にして興味津々の一味に対して雷ぞうはとまどいますが、フランキーの一言で全てが腑に落ちます。


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確かに忍者人気はなぜか世界的に見ても高い。

 フランキーは本当にいいキャラしてて好きです。

ウォーターセブン編ではチンピラでしたが、最近特に洗練されていると思います。

 

そして、「忍者」という概念は知っているけど、具体的なことはあまり知られていないというのも、この雷ぞうが物語っていると思います。

地味ににゾロやローも興味深々なところが面白い。


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雷ぞうの口から「くノ一」という言葉が出てきましたが、是非ワノ国編でお目にかかりたい。

 

そしてガッカリするルフィやウソップ、チョッパーが最高です。

そんな一味を見た雷ぞうは、忍術を見せつけると、三人は泣いて喜ぶのでした。

もうちょっとカッコイイ忍者が見たかったと思いましたが、こうやってある意味で予想を裏切ってくるところがワンピースで笑顔になる要素だと思います。

 


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